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絶望をチャンスに

 2014年のスタートは、1月26日の再現ドラマの収録でした。わずかしか映らないのに撮影の拘束時間が長くて大変でしたが、いい経験ができました。
 
 ところが、この頃から髪の毛が大量に抜け始めました。
 2月3日、シャンプー後に髪の毛が野球ボール大に絡んでまったく指が通らなくなり、そのボールをほどいてみたら全部抜け毛でした。

 体に危険を感じたので、せっかく決まっていた次の仕事を断ざるを得ず、プロデューサーの心象を悪くしてしまいました。そのことがさらなるストレスになりました。

 病院に相談に行きましたが、ストレス、貧血など予測できる原因が多すぎて、簡単に特定ができませんでした。なにもできないまま、1、2ヶ月のわずかな期間で髪の大半をなくし、今はウィッグなしで外に出ることはできません。

 好きなことを始めたのになぜ? バシャールの言葉には説得力があるけれど、やはり人生はそう簡単にうまくいかないもの? 

 自分が選択しているのだと言っても、こんなに辛い現実を突きつけたのが自分自身だなんて、簡単に納得できるものではありません。しかし、このことを「障害」とか「問題」とかと呼ぶと、それに見合った特徴が出てしまう。望む現実を手に入れるためには、これを受け入れることから始まります。
 
 理屈ではわかっていても、しばらくは外に出ることが嫌でした。
 気持ちを無理に押し殺さず、自分を否定せず、自然と受け入れられるようになるまでひたすら待つ。やがて気持ちが落ち着いてくると、なぜこうなったのか、見えてくるものがありました。

 私には、今でも心の傷となっている過去の出来事があります。その傷が形を変えて表面化したのなら、抜けた髪の毛が心の傷や体の毒素を全部もっていってくれたのかもしれません。また、俳優になること、幸せになることへの恐れを持っていて、それに気づかせてくれたのかもしれません。

 気がついた時が変えるチャンスである。
 
 こんなふうに捉えてみると、少しずつですが、今まで思いもしなかったメリットを考えられるようになります。
「髪を洗ってもすぐに乾くし、手入れが楽」「ウィッグで色々なヘアスタイルができる」
などなど。

 考えてみれば、第一線で活躍している芸能人やアスリートは、絶望的なことをチャンスと捉えて乗り越えたから第一線にいられるのであって、乗り越えてしまえば、それはもはや障害でもなんでもなかったということが後になってわかります。

 でも、できれば辛い思いはしたくないというのが本音です。しかし、簡単に成功してしまうと、何かいけないことのような風潮が世間にはあるし、長い歴史の中で、成功は苦労して得るものだ、というふうに教育されていて、それが魂の癖のようににしみついています。
 
 その魂の癖をとって、制限をなくして、最短で思い通りの未来を手に入れることが誰にでも可能だというのが、バシャールのメッセージです。
 私は、そのメッセージを実践したいのに、まだまだ苦しい方を選択してしまう癖があります。それをとるのが私の課題でもあります。

 いずれにせよ、体に何らかの負担がかかっているのは間違いないですから、病院で体を治療しつつ、心の傷も克服したいです。
 
 
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Author:優
思考が現実を創っていて、思考を変えれば現実も変わるということを知り、自分で体験しながら学んだことを発信しています。

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