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円形脱毛症③ ~よい結果だけに焦点を合わせる

 先日、病院で眉毛に注射しました。ものすごく痛かったですが、打ったところを先生の言う通りに抑えていたので、(筋肉痛になるかと思った)腫れもなく無事にその日の治療が終わりました。
 眉毛がないと、どこに眉を書いていいかわからない、日によって眉毛の位置が微妙に違う、やはり眉毛は大事だ・・・。つくづく実感したので、やはり、担当の先生についていくことにしました。

 瞬時に毛が生えるとういものではないと思う反面、少しでも早く完治できる方法があるのではないかと、別の病院に行ってみるという選択を視野に入れたこともありました。
 そこでふと気づきました。何を選択しようと、いい結果になるか、悪い結果になるかは、本人の考え方しだいだということに。極端な言い方をすれば、なりたい結果だけに焦点を合わせれば、方法はなんだっていいのです。むしろ、結果だけに焦点を合わせて、手段は宇宙にお任せしたほうが、誰も傷つけず、以外な方法で、最短でなりたいものになれるはず。それが引き寄せの鉄板なのですから。

 私も、治療は医者にお任せして、病院を一歩でも出たら病気のことを考えないようにしています。そして、病気になる前の自分の写真や、理想とする人の写真を見るなど、なりたいイメージを視覚化して、できる限り結果だけを考えるようにしています。
 そうすると、気分がいいし、気分がいいと直観が冴え、間違った選択をしなくなるようなので、仮に「あれ、何か違うぞ」という出来事が起こっても、気持ちをリセットしやすくなります。

 なりたいものになれたという想像をすると、病院での待ち時間も、痛い注射も楽しくなってきます。(痛いことは痛いけど)こうやって、楽しいことを増やしていくことができるようになると、さらに楽しくなることが引き寄せられてきますから、いずれ病気だという感覚もなくなるでしょう。

 世の中には、医者に匙を投げられた病人が、完治をメージし続けていたら治ってしまったとか、笑う生活で病気が消えたなどの奇跡の話がたくさんあります。
 正直、「ほんとに?」と疑うこともありますが、この病気も世の中的には完治が難しいと言われていますので、難しいということに焦点を合わせず、「簡単に治った」ということに焦点を合わせていきたいと思います。
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円形脱毛症②

 7月11日に二度目のステロイド注射を打つため、大学病院へ行きました。まずは頭皮を見てもらい、うっすらと白髪が生えていることが確認されました。一度打っただけにしては、反応がいいとのこと。一度白髪で生えて、黒い髪になっていくのだということです。

 注射は頭皮に直接打つので、涙がにじむくらい痛いのですが、じっと我慢。治療時間自体は短いのですが、眉毛もまつ毛も失っているので、根気よく治療に望まなければならないようです。こればかりはどんなに頑張っても、発毛サイクルがあるので、最低でも数カ月は辛抱するしかないのです。

 円形脱毛症の原因については、本来体を守るべき自己免疫システムが、毛根を外敵と勘違いして攻撃してしまうことによって脱毛が起こり、その引き金となるのがストレスではないか、ということくらいしかわかっていなくて、甲状腺の病気といったはっきりした原因がない私は、今のところ対処療法くらいしか方法がありません。

 汎発型にまでなると、長期の治療を強いられるだけでなく、数年かかってもなかなか治らないことも多いようです。また、完治したと思っても再発することが多いらしいです。
 命に関わらない病気なので軽視されがちですが、多くの場合は、長期にわたる精神的な苦痛と経済的な圧迫が避けられず、特効薬がないという理由から、国に難病指定にしてほしいという動きもあるようです。

 まだ治療を始めたばかりで、先のことを心配しても意味はないですし、自分は最短で完治する方に標準を合わせたいのですが・・・

 ウィッグなしでは近所にも行けない、温泉で頭が洗えない、美容院に行く楽しみがない。どんなに暑くても、外にいる限りはウィッグがはずせない、シャンプーしてドライヤーで乾かして寝る、そんな当たり前の日常すらかなわない。とにかく何をするにもウィッグ、ウィッグ、ウィッグ!!

 精神的にはかなりまいります。 でも、精神的苦痛から鬱とかになり、自殺でもしない限り、この病気自体で死ぬことはありません。もう開き直るしかないのです。

 私は、癖の強い髪質で、縮毛矯正でさらさらロングを保っていたのですが、苦労してブローすることも手入れもしなくていいし、今までできなかった髪型をウィッグで試せるし、髪型が変わるたび服を変えれば、ファッションの幅が広がります。ショートのウィッグなら、温泉にだって入れます。何より気が楽なのは、職場の人にはカミングアウトしているので、気を遣う必要がないことです。

 自分の髪で外に出て、風に髪がなびく感触をもう一度取り戻す。実感できるまで「完治した」イメージを持ち、自分の治癒力を信じます。

円形脱毛症

 先日大学病院に行き、重度の円形脱毛症だということがわかりました。血液検査の結果、内臓系の疾患はなし。原因はいまだに特定できていません。
 はっきりとした原因がわからない。それが円形脱毛症という病気です。

 余談ですが、脱毛症について私なりに調べてみました。一言に脱毛症と言っても、
・男性型脱毛症(AGA)
・女性型脱毛症(びまん性脱毛症、分娩後脱毛症)
・円形脱毛症
・脂漏性脱毛症
・ひこう性脱毛症
・対症性脱毛症
・牽引性脱毛症
・老人性脱毛症

があり、男性ホルモンが関係しているのがCMでも耳にするようになったAGAです。
 男性型が前頭部・頭頂部が薄くなるのに対し、女性は全体的に薄くなるびまん性脱毛症が最も多く、原因を特定するのが難しいと言われています。

 円形脱毛症は、主にストレスが原因と言われていましたが、さまざまな説があり、近年では自己免疫疾患が有力とされています。自己免疫疾患には、橋本病などの甲状腺疾患が含まれます。

 円形脱毛症には 単発型、多発型、蛇行型、全頭型、汎発型とあり、私は全身が脱毛する汎発型です。
 円形脱毛症は、初期に硬貨大の円形に毛髪が抜けるのが特徴ですが、私の場合は初期のころから円形に脱毛したという感覚はなく、突然始まって、全体的に薄くなり、1、2カ月で全身に広がりました。
 治療は、ステロイド注射を1、2か月に1度の割合で打つ予定となっています。
 
 今の私は、役者という人に見られる職業を選んだのに、人にさらせる姿ではない。すごく芝居がしたいのに、ワークショップにもオーディションにも行く気になれない。という矛盾した状態です。

 この現実を(脱毛症を)引きつけた原因について、俳優になること、幸せになることへの恐れを持っていて、それに気づかせてくれたのでは、と以前にブログで書きましたが、そこをさらに深く追及してみました。

・役者になることにデメリットを感じる
 →収入がなくなるのではないか。今のほうが楽。芸能界が怖い。など
・準備が不十分
 →実力がない
・本当は役者になりたくない
 →華やかさだけを求めている。容姿端麗へのこだわり。今の仕事の苦痛から逃れたいだけ。 など
・幸せになるのが怖い
 →幸せの後には不幸がやってくる。

 色々な疑問は生まれましたが、私にとって確実に言える真実は、これらは、一歩を踏み出さなければ見えなかったことで、やはり、物事に無駄なことはないということです。そして、お芝居をしているときはすごく楽しく感じることです。だから、これらの疑問が解決できて、芸能界という特殊な世界への恐怖や収入の心配がなくなり、純粋にお芝居に専念して幸せになれると100%信じられれば、順調に物事が回りだすのではないかと思っています。

 夢を叶えて理想の自分になるには、自分を強く信じて実践することだと言われています。それをさらに進めて、
「なりたい」ではなく、「そうなった(役者になった)」という状態で過ごす。
 改めて、この言葉の重要さがわかった気がします。
プロフィール

優

Author:優
思考が現実を創っていて、思考を変えれば現実も変わるということを知り、自分で体験しながら学んだことを発信しています。

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